東京地裁は7日までに、大麻取締法違反の罪に問われたKAT-TUN(カトゥーン)の元メンバー田口淳之介被告(33)と、元女優小嶺麗奈被告(39)の公判の再開を決め、次回期日を21日に指定した。

2人は大麻取締法違反(所持)の罪で起訴されたが、今年7月29日、東京地裁が判決公判の期日を延期すると決めた。東京地裁によると検察側が変更を請求したという。東京地検公判部は「捜査・公判に関わることなどで理由は言えない」と説明していた。

この決定を受け、小嶺の弁護人である望月宣武弁護士がツイッターで、延期理由をつぶやいた。「判決期日が延期になった理由は捜査機関のミスが原因で、無罪判決になりかねないことが判明したからです。こっちには何の問題も過失もありません。大迷惑です」としていた。