お笑いコンビ、スリムクラブの内間政成(43)は、日本代表の戦いぶりをたたえた。

「ジャパンの皆さん、感動をありがとうございます。予選を勝ち上がり、僕的に勝つのが当たり前になっており、今回の試合の結果は、とても悔しかったです。(すみません。簡単に勝て勝てと言って)。僕は知らなかったのですが、相方からラグビーの歴史を教わり、これまでの日本は、世界に勝てないチームだったという事を知りました。そんなジャパンが、世界の強豪と遜色なしに戦える姿に心動かされました。地道な研究、トレーニングが実を結んだと感じました。そして、一般素人の僕でも、これからのラグビーの未来は、明るいと実感しました。そして、ラグビーの世界とは程遠い生き方をしてきた僕ですが、僕もこれから来る現実に対して、気持ち良いタックルを決める気持ちで行きたいです。そして、自分の納得いくトライを決めたいです。ジャパンの皆さん、お疲れさまでした」とコメントを発表した。