タレントの梅宮アンナ(47)が、娘が出場するバレーボールの大会を観戦するために訪れた在韓米軍基地「ハンフリーズ基地」内の様子に驚きをつづった。

梅宮は6日にインスタグラムで、一人娘の百々果さんが高校で所属しているバレーボール部の試合を見に渡韓したことを報告。その後、試合に出場する愛娘の様子を伝えていた。

試合が行われているのは平沢(ピョンテク)市にあるハンフリーズ基地内の体育館だそうで、9日の投稿では「すごく大きくて。。ビックリしています。広大な土地がないと成り立たない基地。。 何故、ソウルからこんなに、離れた、ピョンテクに基地を移転したのか?疑問でした。。 中に入って驚きの広さで、タクシーが、沢山あって。。 歩いたりTAXI使ったりと。。 国の中に違う国があって。。 特にハンフリーズは、実に大きい 2万5千人が住んでいると聞きました 米軍基地を、色々訪れていますがcamp humphreys本当に大きいです」と、同基地内の様子をつづった。

また、空き時間にはショッピングを楽しんだという梅宮。「通常では、軍関係者しか買い物は、出来ません。。 ブラックマーケットといいますか。。。普通の人が中で買い物して、外で売ってしまう人がいたりしますので。。だから、とても厳しいのです。場所によって違いもあるようですが。。 更に、ソーシャルセキュリティナンバーなどが必要に」と実情について説明するとともに、「私は持っていないので、母や、モモカに買ってもらったりして。。 今回は、バレーボールteamのIDで私は、出入りをしております。。 まだまだ、camp humphreysは、完全に完成は、していないみたいですが、きれいで、新しくて。。 アメリカ生活を体験しています」とつづった。