タレント真鍋かをり(39)が、服装の“うっかりミス”を気づかないまま過ごしていたことを明かし、ファンを楽しませた。

真鍋は17日、ツイッターを更新。「どうやら後ろにこれつけて一日過ごしてたわ」と書き出し、茶色の粘着テープが貼り付けられた黒いセーターの写真をアップした。

その粘着テープには手書きで「冬物・ニット」と書かれており、「コート脱いだ状態で堂々とNHKの中、歩いてたんだけど誰も教えてくれなかった 嫌われてるんだろうか」と嘆いた真鍋。ファンからは「そういうデザインだと思っていたにゃん」「みんな、あぁ冬物ニットなんだな、と優しいまなざしで見てただけですよ たぶん」「着こなしていたに違いないです。むしろおしゃれ!ハイファッション!!」となぐさめのコメントが寄せられた。