タレントの橋本マナミ(35)が、20歳当時から“愛人感満載”だったグラビアを披露し、「当時は違和感しかありませんでした」と振り返った。

橋本は13日、ブログを更新。成人式を迎えた新成人を祝福し、「私の二十歳の時はグラビアをやったり、舞台をふんだりしていました」と、誌面を飾った当時の写真をアップした。

「背徳の、」との見出しが付けられたグラビアに、「きっと愛人感満載だったんでしょう。当時は違和感しかありませんでしたが30歳くらいになると外見と中身のバランスがとれてきて今はもう 背徳の、、、というタイトルしか受け付けなくなっています。笑 グラビアもどう表現したらいいかわからなくてなかなかお仕事もうまくいかなかった時期だなぁ、、、」と振り返った。

それでも自身の経験から新成人に向け「まだ若いのでなんでもチャレンジしてみてください 例え周りに反対されたとしても、、、人生一回!後悔なく!これからの人生、夢に向かって楽しんでください」とエールを送った。