カナダ放送協会(CBC)は15日、英王室の主要公務から退く意向を表明したヘンリー王子(35)の妻メーガン妃(38)が14日、カナダ西部バンクーバーの女性支援施設を訪れたと報じた。8日の「引退声明」発表後、公の場に姿を見せたのは初めてとしている。

メーガン妃は声明発表後にカナダに渡り、昨年生まれた長男アーチーちゃんと共に滞在中。女性支援施設には1時間超滞在し、活動内容について職員から説明を受けるなどしたという。

英王室は、夫妻の新生活が正式に始まるまで移行期間を設け、英国とカナダ双方での生活を認める方針を示している。英メディアによると、メーガン妃は英王室の主要メンバーが集まり今後の方針を議論した13日の「家族サミット」にも参加しなかった。(共同)