日本映画製作者連盟(映連)は28日、2019年の映画概況を発表した。アニメ「天気の子」やディズニー映画「アラジン」などが大ヒット、邦画と洋画を合わせた国内興行収入(興収)の総額は前年比17・4%増の2611億円で過去最高となった。これまでの最高は16年の2355億円。

入場者数は1億9千万人を超えた。興収総額のうち邦画が占める割合は54・4%で、洋画を12年連続で上回った。

邦洋合わせた公開本数は1278本で、過去最多となった。(共同)