42年に及ぶシリーズの9作目、映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が日本公開から50日目の7日、累計興行収入が70億円を超え、観客動員数も460万人を突破した。

熱心なファンに加え、若い世代も多く、層を問わずリピーターが多いのも特徴。応援上映も盛況が続いているという。