ジャーナリストの山路徹氏(58)が、“激ヤセ”が話題になっている俳優の佐藤浩市(59)に「心配させないでくれよなー!」と呼びかけた。

山路氏は11日、ツイッターを更新。激ヤセしたとして心配されている佐藤に関するニュース記事を貼り付け、「コーイチに最後に会ったのは2年半前だったかな、64のPRでゴゴスマスタジオに現れ、いきなり『トール、おまえ大丈夫か?』と気遣ってくれた。35年ぶりぐらいの再会だったけど嬉しかったなぁ。歳はひとつ先輩で昔から皆の兄貴分的存在でした。兄貴、心配させないでくれよなー!」とつづった。

佐藤は出演映画「Fukushima50(フクシマフィフティ)」(若松節朗監督)のPRでテレビ番組にVTR出演したが、ネット上では「え!?佐藤浩市 どないしたん!!!ヤバイやん…痩せすぎやん」「役作り……ですよね……?」「佐藤浩市さんかなり痩せられたみたいだけど大丈夫かな。病気じゃなければいいのだけど」などと心配する声があがっている。