「神スイング」で知られるタレントの稲村亜美(24)が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で甲子園大会の開催が中止されたことを受け、「寂しいですしかなしいです」と思いをつづった。

稲村は21日、ツイッターを更新。「夏の甲子園も中止は寂しいですしかなしいです」と書き出し、「誰が悪いわけでもなく、どこかを責めるのも違うと思うし 球児の皆さん全てのスポーツの大会が中止になってしまった方々の気持ちは当事者しかわからないはず、、今までやってきたことは無駄じゃないといつか思えますように」とつづった。

稲村は3月に第92回選抜高校野球の開催中止が決まった際にも「センバツ中止は悲しい、、、延期でもなく中止、、、日程的に難しいだろうけど仕方ないで片付けてしまうのも悔しいな 観たかった私がそう思うから選手や関係者の皆さんはもっとつらいはず、、、」とツイートしていた。