モデルでユーチューバーの、ゆきぽよ(23)が30日、都内で行われたフィットネスクラブを運営するRIZAP(ライザップ)グループと、ひげそりメーカーのシック社の「シック ハイドロボディ ライザップコラボキャンペーン」プレス発表会に出席した。ゆきぽよは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた自粛期間中に、むだ毛の処理を“サボった”ことを明かした。

ゆきぽよは「自粛期間中、食べるのが楽しみで食べちゃって…4、5キロ。太った。二の腕、初めて、ぷるんぷるん。本当に、ゆきぽよになってしまった」と太ったことを認めた。その上で「人と会わないので、むだ毛をボーボー、はやしてしまって…」と言い、苦笑いした。

むだ毛の処理についても赤裸々に語った。「普段、風呂場でピーッとボディーソープを使ってやっちゃう。初めて使ったかみそりが、お父さんのシック。シェービングの、あわもシック。かみそりデビューも、お父さんのシック」と、むだ毛処理は父親の使っていたシックのかみそりだったと明かした。

会見では、両社がコラボしたボディー専用かみそり「シックハイドロボディグルーマー」を発表した。ゆきぽよは「細かいところは自分でやってます。ゆきも、シックのかみそりの方がそり味が違う。お父さんので知って、他とは違うので使っています」と、シックのひげそりのそり味を絶賛した。