サンドウィッチマンの伊達みきお(46)が、7カ月ぶりに観客前で漫才を披露し、「やっぱり楽しいなっ!」と喜びをつづった。

伊達は14日、ブログを更新。「4日間で、ですが…久々に5ステージ…漫才だらけの日々でした」と、池袋・サンシャイン劇場で行われた所属事務所のライブを振り返り、「7カ月振りの、お客さんを前にした舞台。率直に、やっぱり楽しいなっ!」とつづった。

新型コロナウイルス禍で久しぶりとなった舞台に、「久々にネタを合わせてもなかなか上手に出来なくて…でもステージに上がると次第に感覚が戻ってくる。すると、ただただ楽しくなる。。で、持ち時間をオーバーしてしまう……」と“弊害”もあったが、「同じ所属事務所と言えど、ほとんどの芸人とは久々に会うのが本当のことろ。事務所ライブは、後輩達と会える楽しみがある」と、再会した後輩芸人たちと交流する様子もつづった。