メーガン妃が13日、米経済誌フォーチュンの「最もパワフルな女性次世代サミット」に自宅からリモートで出演し、「自分を守るために長いことSNSを使っていない」と明かした。

独身時代はSNSを活用していたメーガン妃は、「個人アカウントを持っていましたが、何年も前に閉鎖しました。その後、私たちが管理していない英王室のアカウントを持っていましたが、それは仕事の一部でした。私は自分のアカウントを持たないという個人的な選択をしたのです。だからSNS上にどんな情報があるか分かりませんが、いろいろな意味で自分にとってはそれが役立ちました」とSNSを辞めた理由を説明。

多くの人にとって日常の一部になっているSNSには中毒性があると語り、「薬物中毒の人を”ユーザー”と呼びますが、SNSの利用者のこともユーザーと呼びます。多くの人にとってSNSは非常に不健康なものだと思います」とSNSがもたらすマイナス要素について語り、若い女性たちに利用には責任を持つよう呼びかけた。

また、メーガン妃はサミットの中で、来月行われる米大統領選についても触れ、長男アーチ君(1)の将来をより良いものにするために投票する責任を果たすことが重要だと感じていると語った。過去のインタビューで投票を公言して立場的に批判を受けたことがあるが、「(話す内容の)特定の事柄によっては家族にリスクが及ぶこともあるので注意していますが、投票権の行使はこれには含まれない」と断言。誰を支持するのかは明言していないものの民主党のバイデン候補に投票するものとみられている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)