グラビアアイドルくりえみ(26)が18日、都内で、DVD「くりえみとの出会い方~私の恋したい7つのシチュエーション~」発売記念イベントに出席した。

タイトルとは裏腹に、「恋が出来るならシチュエーションはなんでもいい。とにかく恋がしたい!」と宣言。その中でもあえて選ぶなら「家庭教師と生徒。いけない方が燃える」と話した。

フェチ感たっぷりの写真をSNSに投稿することから「SNSのフェチ天使」と呼ばれている。本作も「フェチと言えばフェチ」とアピール。「階段でパンツがチラッと見えるような、ガッツリしていないちょっとエッチなのがフェチだと個人的には思っています」と自身のフェチ感について説明した。

“くりえみ”に改名して3枚目となる本作は今年初めに、宮古島で撮影した。沖縄には行ったことがあるが、宮古島は初上陸で「全てが新鮮でした」と話した。「有名な沖縄そばも食べて、おなかがぽっちゃりしちゃいました」と笑った。

コロナ禍は「イベントが人数制限されてしんどいけど、慣れました」という。この日のチケットは完売。「誰も来てくれなかったらどうしようと思っていました」と笑顔を浮かべた。