NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、午前8時)の20日に放送された第92回の平均視聴率が19・0%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。 

同作から土曜の内容は1週間を振り返る形となっている。最高視聴率は第37回の22・1%。

主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。

主題歌「星影のエール」をGReeeeNが歌う。朝ドラ初の4K撮影で窪田&二階堂のタイトルバック映像にも、その美しい風景が使われている。

あらすじは、吟(松井玲奈)の夫智彦(奥野瑛太)は、就職先を探していたが元軍人という経歴が邪魔をして、うまくいかなかった。裕一(窪田正孝)も心が止まったままだった。音(二階堂ふみ)は祐一に音楽の楽しさを思い出してもらおうと喫茶店バンブーで紹介してもらったベルトーマス羽生(広岡由里子)という女の歌の先生のレッスンを受けることにした。そのレッスン中、先生の友人の占い師になった御手洗ミュージックティーチャーが現れた。そのまま1年が過ぎ、智彦も祐一も変わらない生活をしていた。音は占い師の御手洗に占ってもらうと「今こそ成長すべき、今度来る仕事が人生を変えるわ」と助言した。そして古山家に劇作家の池田(北村有起哉)が温めていたラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を依頼しにやって来た。