タレントで歌手の中川翔子(35)が、公衆トイレなどでの“流し忘れ”に遭遇する機会が増えたとし、「振り向いて確認してほしい」と訴えた。

中川は18日深夜、ツイッターを更新。「とてもいいにくいこと、深夜に呟いてしまう」と書き出し、「自動水洗が増えたから?なのか?流してない人、おおすぎる 流し忘れるってなぜ?!振り向いて確認してほしい みたくないのに、当たる率高くて、、かわりに流すってむなしいんで!」とつづった。

「振り向いて確認、しないの?なぜ?おおすぎると思いません?」と疑問を呈し、ファンからも「わかる。流してない人も多いし、綺麗に使えない人も多いと思う」「んーーーわかる、、たまに外でトイレ入ろうとしてギョッ!っとしてトイレの個室変えたりすることあるし、それを代わりに流してあげるのもちょっと気持ちしんどいよね、、」「それめっちゃわかります 私も駅などのトイレ行った時に流れてない個室に割と当たってしまって、代わりに流すなんてことがよくあります、、ちゃんと確認してから個室出て欲しいですよね、、」と、共感の声が多数寄せられた。