日本芸術文化振興会は22日、東京・国立劇場「11月歌舞伎公演」第2部の出演者1人が新型コロナウイルスに感染したとして、同日の同部上演を中止した。

同日、発熱の症状がありPCR検査の結果、陽性反応が確認されたという。感染者の名前は公表していない。23日以降の公演やチケット払い戻しについては、振興会のホームページなどを通じて告知する。

25日までの2部制公演で、第2部は人間国宝の片岡仁左衛門さんらが出演する「彦山権現誓助剣(ひこさんごんげんちかいのすけだち) 毛谷村」のほか、舞踊を上演。(共同)