女優の森七菜(19)が、「『エール』とともに歩んだ1年間でした」と、NHK朝ドラに初出演した今年1年を振り返った。

森は29日、インスタグラムを更新し、「連続テレビ小説『エール』先日、最終回を迎えました」と報告。出演者たちと一緒に写った写真をアップし、「昨年の11月に合流して、最後の撮影は先月10月。『エール』とともに歩んだ1年間でした 放送楽しんでくださった皆さま、ありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。

森は同ドラマで、二階堂ふみ演じるヒロイン音の妹、梅役を務めた。