タレント大竹まこと(71)が22日、大相撲初場所(両国国技館)で現役最年長50歳で東序の口9枚目の華吹(はなかぜ、立浪部屋)が前日21日に勝ち越しを決めたこと大絶賛した。

大竹がパーソナリティーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)のオープニングで、アシスタントを務める太田英明編成局長兼アナウンサー(57)が「日刊スポーツだけが1面トップで大々的に取り上げたニュースがあります」として華吹について言及。50歳以上の力士が勝ち越すのは、1905年(明38)5月の若木野以来116年ぶりの偉業だったと報じた紙面を紹介した。

芸能界きっての相撲好きとして知られる大竹は「すごい年寄りが勝ち越したね。すごいな!」と敬意を込めて絶賛した。「『はなかぜ』という名前もいいし、馬で言ったらハルウララみたいな人なんだ」と連戦連敗が続いた競走馬にも重ねて、負けても負けても立ち上がる華吹の前向きな姿勢をたたえた。

ともに番組出演したお笑いコンビどぶろっくの森慎太郎(42)江口直人(42)も幕下以下から生観戦に訪れる相撲ファン。「相撲の醍醐味(だいごみ)は幕下以下のほうがありますね。このニュースは勇気をもらいますよね」と、コロナ禍で暗いニュースが続くが、ベテラン力士が奮闘する明るい話題で盛り上がった。