TOKIO長瀬智也が主演のTBS系ドラマ「俺の家の話」(金曜午後10時)の第7話が5日、放送され、平均視聴率(関東地区世帯)が9・3%だったことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話は11・5%、第2話は9・7%、第3話は8・9%、第4話は8・2%、第5話は9・7%、第6話は8・5%だった。

長瀬は3月をもってジャニーズ事務所から退所して裏方に専念することを発表しており、退所前最後の連続ドラマだ。

同作は、長瀬演じるピークの過ぎたレスラー、観山寿一が、死期の迫った「能楽」の人間国宝である父親(西田敏行)のヘルパー(戸田恵梨香)と、家族を巻き込んで遺産相続を巡る激しいバトルを繰り広げる異色のホームドラマ。

第7話で、観山家一同は無事、家族旅行を終えた。往路の息の詰まるような車中とは一変、大合唱をしながらの帰路となった。そして、寿三郎(西田敏行)は帰宅後すぐにリハビリを開始。忙しくなった舞(江口のりこ)と踊介(永山絢斗)はリモート介護に切り替え、稽古場では寿限無(桐谷健太)が体験入門のお弟子さんたちの稽古をつけるという日々が続いていた。

そんな中、ひとり暇を持て余していた寿一(長瀬智也)の元に、さくら(戸田恵梨香)がやってきた。旅行中にした告白の返事を聞いていないさくらは、寿一からの返事を待っていた。しかし、寿一はその前にと、自分がスーパー世阿弥マシンであることをさくらに告白。話をうまくかわしたかのように思えたのもつかの間、さくらから返事を催促され、寿一は返答に窮した。

元妻であるユカ(平岩紙)との秀生(羽村仁成)の親権を巡る話し合いのため、寿一はスーツ姿で踊介のミヤマ法律事務所へとやって来ていた。だが、寿一はその場でユカを怒らせてしまった。