女優の森川葵(25)が、「大っ嫌いだった」という自身の尻に対する心境の変化をつづった。

森川は10日、インスタグラムを更新。4月29日に公開される「映画賭ケグルイ絶体絶命ロシアンルーレット」のポスターと一緒に撮影した写真をアップし、「私おしりおっきいんだけどさ、笑 この写真対比でウエストめちゃくちゃ細く見える」と、自身の体形について書き出した。

「雑誌のモデルやってた頃下半身デブ担当でダイエット企画ばっかりしてたからこれじゃだめなんだって思って大っ嫌いだったけど」としたが、「骨格の問題なのか何してもダメで、もうむしろ最近もちもちで愛おしくなってきた」とポジティブに受け止め、ファンからも「だがそれがいい!!」「そのままの葵ちゃんが好きです!!」といった声が相次いだほか、女優の比嘉愛未からも「ありのままのキミが素敵さハート」とのコメントが寄せられた。