今月2日に第1子の女児を出産したお笑いタレント、平野ノラ(42)が23日、ブログを更新し、乳腺炎になったことを報告した。

「激」のタイトルでブログを更新。

「いつも、あたたかいコメントありがとうございます」と感謝の言葉からスタートさせると「今日の朝方にバブ子(女児のニックネーム)にオッパイをいつも通りあげまして、眠りについたのですが」といったん呼吸を入れて「乳の激痛に目が覚め…あれ?乳がズキズキジンジン痛い!こっこれはまさか!パイセンママ達が皆んな口をそろえて言った!乳腺炎には気をつけろ!まさか!」と胸の痛みに襲われたことを報告した。

「相当痛いと聞いていたし嫌な予感」がしたとして、すぐに病院に行ったという。診察結果について「乳腺炎でした」と明かし「幸い、膿んだり切ったり高熱まではいかず薬で数日様子を見ながら残り乳は搾乳か、マッサージで出す的な」と症状などを説明。「ひぃーーーーー帰宅してバブ子にオッパイ与えたら激痛でビーチクが擦れただけでも痛いですねー」「恐るべし乳腺炎!」と現在の様子もつづった。

最後は「我こそも、乳腺炎女子!って方いますか?どうやって治したかとか こうするといーよ的な おススメな方法ありますか?」と呼びかけ「私はとりあえず オッパイって2個ついてて本当に良かったなってつくづく思いました!皆さままお気をつけくださいませ」とコメントした。

処方された薬の写真とともに「早く治してバブ子に両刀授乳したいと思います ありがとうございました」とブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「痛すぎて一睡もしないで泣きながら手で絞ったこともあります」「痛いのを我慢してバブ子ちゃんに吸ってもらうのが一番」「痛いけどとにかくしこりのようなところをほぐして出すのみです!」「ノラさん、くれぐれもお大事に!」「重症レベルまでは至っていないようで何より」「オッパイマッサージに行きましたよ」と共感する声や対処法などが多く寄せられた。