警視庁東京湾岸署は11日、俳優上白石萌歌を一日署長に迎え、都内で交通安全を訴えるイベントを開いた。6日に始まった春の全国交通安全運動の一環。上白石は「事故はいつ起きるか分からない。交通ルールを守り、安全な毎日を過ごして」と訴えた。制服姿の上白石は署で山下桂一署長から委嘱状を受け取った後、東京都江東区の商業施設「有明ガーデン」で子どもたちに事故防止の反射材やチラシを配布した。山下署長は「違反の取り締まりを推進し、悲惨な事故を減らしたい」と話した。(共同)