元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈(38)が21日、インスタグラムを更新し、夫・本並健治(57)とオリンピック(五輪)日本代表のユニホームを着用し、ガッツポーズで選手を応援する写真を投稿した。

23日の東京五輪開幕を前にこの日から競技が始まり、「わー東京オリンピックが始まりました。ソフトボール女子開幕戦からはじまり、そのあとはなでしこジャパンが試合になります。選手はもちろん、スタッフ、関係者のみなさまそして、ボランティアのみなさま、たくさんのみなさまの努力だったり支えが選手の力になるんだなと思いました!! 」と歓喜。なでしこジャパンの元代表で3大会連続五輪に出場経験がある丸山。「私も母国でオリンピックがやりたいなとずっと思ってきたので、選手で出場できないことは今の選手がうらやましい気持ちでいますが、みんなの声援を力に変えて自分たちらしく楽しんで欲しいなと思います」とエールを送った。

「そして、私も選手にたくさんの念を送ります!! 」と11個のビックリマークとともに、熱を伝えた。

ハッシュタグには「#オリンピックパラリンピック#2021年#日本#teamred2020#念をじんわり送ります#スポーツの力を信じてます#なでしこジャパンをよろしくお願いいたします#私たちも全力パワー送ります#選手の可能性を見たいです#19時半からです#ドキドキワクワク#いい意味で#インスタバエ」を添え、日本代表ユニホームを着た夫婦写真を投稿した。