NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の2日に放送された第56話の平均世帯視聴率が16・7%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第1話の19・2%。

朝ドラ104作目となる「-モネ」は、「海の町」宮城県気仙沼で生まれ、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン「モネ」こと永浦百音(清原果耶)が主人公。モネは天気予報の可能性を知り、やがて気象予報士を目指していく。

あらすじは、朝岡(西島秀俊)が東北地方に近づく発達していく台風の進路を気にしていた。家族のことを心配した百音は気仙沼にある実家に電話して、カキ小屋や船などさまざまな対策を伝えた。話を聞いた耕治(内野聖陽)や亜哉子(鈴木京香)は娘の頼もしさを感じた。そんな時、下宿先の大家の菜津(マイコ)の祖父肇(沼田爆)が、テレビでオリンピック観戦していて熱中症で倒れた。たまたま洗濯をしに来ていた菅波(坂口健太郎)に助けを求め、またそこに明日美(恒松祐里)も駆けつけた。菅波と百音が親しく話す姿に明日美は2人の関係を怪しみ、百音が紹介しても…。その後、肇は無事に戻り百音は菅波に連絡してお礼を述べた。