演歌歌手大石まどか(49)が28日、都内で約2年ぶりの有観客&生演奏ライブ「生ラ!」を開いた。
13年から始まった「生ラ!」も、昨年はコロナ禍で無観客での配信を余儀なくされた。デビュー30周年記念シングル「茜の炎」を熱唱し「歌手をやっていていいものやら、いろいろ考えた。歌しか歌えない」と訴えた。同じサンミュージック所属のダンディ坂野(54)も駆けつけ「愛が生まれた日」をデュエットした。
演歌歌手大石まどか(49)が28日、都内で約2年ぶりの有観客&生演奏ライブ「生ラ!」を開いた。
13年から始まった「生ラ!」も、昨年はコロナ禍で無観客での配信を余儀なくされた。デビュー30周年記念シングル「茜の炎」を熱唱し「歌手をやっていていいものやら、いろいろ考えた。歌しか歌えない」と訴えた。同じサンミュージック所属のダンディ坂野(54)も駆けつけ「愛が生まれた日」をデュエットした。
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