演歌歌手小林幸子(68)が14日、都内で、森田健作(71)がパーソナリティーを務めるニッポン放送「青春の勲章はくじけない心 増刊号」(30日午前11時)の収録に臨んだ。

芸能事務所サンミュージックは森田のために設立されたが、10歳でデビューした小林も15~16歳の時に所属。当時は文化放送で2人でレギュラー番組を持っていたという。小林は「サンミュージックをやめた後、事務所の人に、ヒットしてよかったねと慰められました」。