演歌歌手の三山ひろし(41)が6日、都内で、三山家とさ春として、立川志の春(45)とともに2人落語会を開催した。

準備期間が約20日だったという三山は「毎日4回くらいやっていた。そのうち夢に見るようになって、良い方ならいいんですけど、だいたい良くない方。本編が出てこないという悪夢に襲われて…。師匠に言ったら、『それは落語家が見る夢だから見なくていい』といわれました」と苦笑いで振り返った。