女優の平祐奈(23)が、初挑戦となった舞台「奇跡の人」で演じたヘレン・ケラーをイメージした花束をプレゼントされたことを、17日までにオフィシャルブログで報告し、笑顔で花束を抱える写真を公開した。

平は「ヘレンをイメージして下さった花束」と題してブログを更新。3つ並べた白いハートマークから切り出し、知人が「舞台お疲れ様~!!」と花束を持って現れたことを回想。「ヘレンをイメージして下さった花束」という、白い花と動きのなる緑の葉が美しい、ボタニカルな花束を笑顔で抱える写真を公開した。

平は「うっとりしちゃいます。。。」「ありがとうございます」と感謝を述べ、「明日は映画『恋は光』舞台挨拶!楽しみ~!お待ちしてます」と、自身が出演する映画をPRして締めくくった。

舞台「奇跡の人」は、家庭教師のアニー・サリヴァンと聴覚を失ったヘレン・ケラーを題材とした物語。舞台初挑戦となった平はヘレン・ケラー役、高畑充希がアニー・サリヴァン役を演じ、12日には、千秋楽を迎えていた。

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