俳優升毅(66)が「第8回プラチナエイジ賞」ベストプラチナエイジスト男性部門を受賞し5日、都内で授賞式に出席した。

同賞は生き方が輝いている60歳以上の「プラチナエイジスト」を表彰する。

升は「47年も俳優をやっており、ドラマや映画ではスーツ姿ばかりですが、普段はスーツは着ません。1着しかないのを着てきました」と笑わせた。

同級生は引退する人が増えたが、「辞めると何もすることがない」と言い、還暦の時に「どこまでやれるのかわからないですけど、100歳まで現役で頑張るというビジョンを立てました。それから6年。まだいけると。80歳になったら、残りはあと半分なので、いけるなと。長く続けていると、昔のことをよく知って老いるので、旧車を探すドラマを作ってもらえたりしました。ご褒美みたいなものです。100歳にむけて、成長できれば。私が元気で仕事をしているのを見てもらい、励みになればうれしいです」と話した。