米映画「タミー・フェイの瞳」で今年のアカデミー賞主演女優賞を受賞した女優ジェシカ・チャステイン(45)が、ロシアの侵攻を受けるウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と面会した。

7日に同国の首都キーウを訪問したチャステインは、小児病院を訪れた後、ゼレンスキー大統領と大統領府長官のアンドリー・イェルマーク氏と会談した。ゼレンスキー大統領はSNSに、ツーショット写真と共に「アメリカの女優ジェシカ・チャステインが今日、ウクライナに来ました。私たちにとってこのような有名人の訪問は非常に貴重です。おかげで、世界は私たちの国で起きていることについての真実を聞き、知り、理解するでしょう」と書き込み、支援に感謝の意を表している。

ハリウッドからは他にも侵攻後に、俳優ショーン・ペンや女優アンジェリーナ・ジョリー、ベン・スティーラーらがウクライナ入りしている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)