動画配信サービス「Hulu」で全話独占配信中のドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』が13日、オフィシャルブログを更新。マスク姿で待機している俳優のディーン・フジオカ(42)の撮影オフショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

本作は、最愛の妻を亡くした警察官僚・小比類巻祐一(ディーン・フジオカ)が、科学界を離れた天才科学者・最上友紀子(岸井ゆきの)と異色コンビとともに、アナログな人の力で捜査する元捜査一課のたたき上げベテラン刑事・長谷部勉(ユースケ・サンタマリア)の3人による最先端科学犯罪捜査ファイルを描く。

この日、更新した公式ブログは、絵文字やハッシュタグを交えながら「マスク姿で待機中のコッヒー(#ディーンフジオカ)」と岸井が撮影した古民家の庭で椅子に座りながら待機しているディーンのオフショットを公開した。

同じ内容がほかのSNSにも投稿されており「おめめが優しくてオフのコッヒーは可愛い」「素敵」「嬉しい」「リラックスしてる感じで、いい感じ」「マスクの下の笑顔が見えるよう」「美しい」や「感謝しかない」「ユッキー流石!」などの声が寄せられている。