岡田准一(41)が22日、都内で行われた主演映画「ヘルドッグス」(原田眞人監督)公開御礼舞台あいさつで、相性98%のバディを演じた坂口健太郎(31)との、実際の相性診断の結果が25%と低調だったと明かした。

坂口が「岡田さんと相性診断を、よくやっているんですけど毎回、すっごい低い」と苦笑すると、岡田も「本当は25%くらい。(相性診断で選択する)Aか、Bかっていうのも全然、合わない」と笑った。司会から「伸びしろしかないですね」とフォローされると、岡田は「そうですよね」と、うなずいた。