三田寛子(56)が8日までにインスタグラムを更新。”女房役”を紹介した。

三田は「我が家の成駒屋番頭」と紹介し、ツーショットをアップ。

歌舞伎界で番頭さんと呼ばれる人々は、チケットの手配や後援会関係者の案内などを行い、取材の手配をすることもある。俳優や家の窓口となっており、ひいき筋や関係者には知られた存在だが、SNSで名前、顔出しすることはあまりないため貴重なショットとなった。

三田は「私の女房役でもあり後援会を一緒に支えてくれています」と説明し、感謝を記した。