ブラジリアン柔術の選手としても活躍するお笑いコンビ、ガリットチュウの福島善成(45)が6日、メディアプラットフォーム「note」を更新。右足首の「変形性関節症」などと診断され、手術を受けることを報告した。

福島は右足首の不調のため柔術の練習を行えない状態が続いているとし、病院を受診したところ、「右変形性関節症・右足関節内遊離体と診断され右関節滑膜切除術の手術が決まりました」と報告。手術は2月下旬に受けるという。

「手術と言っても入院は数日 退院後はその日に直ぐ仕事復帰出来るので全く問題ありません 御心配なく」と福島。順調に行けば練習も3~4週間後には再開するとし、「しばらく練習出来ないけどゆっくり治してファンタスティックファイター福島くんになります」とつづった。