モデルでタレントのダレノガレ明美(32)が6日までにインスタグラムを更新。「バディー」と呼んでいた、愛馬の死を報告した。

ダレノガレは「私のバディー ウイングランツが天国に旅立ちました」。趣味である乗馬の相棒が亡くなったことをつづった。

さらに「最後は2人でジブリの音楽を聴きながら、たくさんお話しして、たくさん抱きしめて、たくさん体をさすってあげました! 1週間前に倒れてあっという間だったな。土日がお仕事で会いにいけなく、今日お休みだったので、グランツは私のスケジュールをわかっていたのかな? 待っててくれてありがとう! 私の世界で1人のバディーで最初で最後だよ。天国でたくさん走り回って、たくさんと食べて幸せに暮らしてね。グランツと出会えて幸せでした。泣いたらグランツが天国にいけないのでもう泣きません(1週間前に信じられないくらい泣いたので。笑い)グランツを楽しみにみていてくれたみなさんありがとうございました。グランツは最後まで出っ歯を私にみせてくれて笑わせてくれましたー」と、長文のコメントに、愛馬への感謝の気持ちや愛情をこめた。

相棒の足や体を洗う写真や乗馬シーン、顔にキスするショットも公開した。