板谷由夏(47)が10日までにインスタグラムを更新。「井川遥が、主演女優賞のお祝いをしてくれた」と、井川遥(46)とほおを寄せ合うツーショットを公開した。

板谷は、22年公開の映画「夜明けまでバス停で」でホームレスに転落してしまった主人公を演じた演技が評価され、第32回日本映画批評家大賞で主演女優賞を受賞しており、そのお祝いとみられる。

板谷は「素敵なネックレスの贈り物まで。恋愛は素晴らしい奇跡だと思うけど友人関係も奇跡だ。もし、余命宣告されたらば逢いに行く人のひとりです。いつもありがとう」と井川を唯一無二の親友だと強調。

自ら立ち上げたブランド「SINME(シンメ)」のシャツを着て、井川が訪ねてきたことにも触れ「SINMEのシャツ着て会いにきてくれて そーいうとこもこの人の優しさ。わたしも色違いを着てる日だったりして。2人で笑いました」と喜びをつづった。