第1子妊娠を発表したフリーアナウンサー宮崎宣子(43)が26日までにインスタグラムを更新。離婚と再婚、不妊治療を経て妊娠に至った道のりを振り返り、「諦めることも大事」と、たどり着いた境地をつづった。

宮崎は「諦めた時から始まった人生」と書き出し、現夫との結婚式を挙げてから1年がたったことを報告。前夫との離婚後は「老後の家」として地元の宮崎県にマンションを購入するなど「着々と1人で生きてゆく準備」と始め、10歳年下のパイロットである現夫と40歳で再会しても「その思いは変わりませんでした」という。

それから2年の交際を経て結婚。不妊治療を開始したが「なかなか上手くはいきませんでした。やってもやってもうまくいかない… 何度もおやすみしたり、気分転換したりといつまで続けたらいいのか終わりのない絶望感」と回想。不妊治療の期限を決めて「これでダメなら2人で生きていこう」と決意して臨み、「最後の最後に、病院の先生にもこれで辞めます!と宣言し、挑んだ最後の不妊治療でした。もう、やれることはやった。今回もどうせダメだろうから、最後に忘れないように覚えておこう…と、諦め半分、もうこれで不妊治療をしなくて良くなることへの安堵感半分で迎えました」と振り返った。

半ば諦めていたという状況での第1子妊娠に、「なんだか人生何が起こるか分からないと言いますが、諦めた時からが、私の新たなスタートを迎えているように思います」と、しみじみ。「諦めることは良くないことだと思っていましたが、手放すことで得られる何かがあるのかもしれません。自分ではどうにもならないことは、諦めることも大事… そしたら、違う形で何かを得ることもある」との思いをつづった。