ウーマンラッシュアワーの村本大輔(42)が1日までにインスタグラムを更新。原発問題に関するツイートで批判を受け、あらためて真意を説明した。

村本は7月28日、出身地である福井県の高浜原発1号機が12年ぶりに再稼働したことを伝える報道記事を貼り付け、「事故があった時、地元の人だけじゃなく日本中が被爆しますように」とツイート。このツイートに批判の声が寄せられたが、「当たり前でしょ。万が一のことがあったら大変な思いするのは地元だけ。痛みを同じように分けれるならやればいい。結局、地元だけ。そして政府に賠償金でお金もらっても、近隣からあそこは金もらってると叩かれる。いつも地元だけが痛みを背負う。それが原発の街で生まれたおれの実感」と反論していた。

今回の投稿で、「地元の原発が再稼働したというニュースがTwitterであがっていて、それを喜ぶコメント欄。とても複雑な気持ちになった」と、ツイートしたきっかけに言及。また、福島県のファンからは原発事故後の苦しい経験を聞かされていたこともあり、「万が一の時は全員が背負って欲しい、そうなればもっと一緒に考えてくれるのにって思ってこれを書いた」と説明した。

そのツイートに批判の声が集中したことを受け、「魔法使いじゃないんだから『日本中が被爆すればいいのにー』と言ってそうなるわけじゃない、言葉は非現実的。そうなれともおもってもなく、それぐらいの気持ちで原発の再稼働を考えて欲しいって意味なのに、本気でそれを受け取る人たちが一定数いる。言葉の裏を読めない人たち。この世界は言葉には敏感なのに現実には鈍感」と皮肉を込めた。