クリスマスまで1カ月となったが、英王室のクリスマスに招待されるメンバーの顔ぶれが今年は「大きく変化する」と英サン紙が報じた。王室メンバーは毎年、ノーフォーク州にある私邸サンドリンガム・ハウスに集まり、教会のミサにそろって出席して昼食会を開くなど、クリスマスをともに過ごすことが恒例となっている。

今年も、チャールズ国王とカミラ夫妻が、昨年に続いてクリスマスの祝いを主催することになっており、確執が取りざたされる次男ヘンリー王子(39)とメーガン妃(42)夫妻が招待されるのか注目されている。

サン紙によると、今年はカミラ王妃と前夫との間の2人の子供とその孫たち5人が初めて招待されたと伝えている。国王の長男ウィリアム皇太子にとっては義理の兄姉となる長男トム・パーカー・ボウルズ氏(48)と長女ローラ・ロープスさん(45)とその子供たちが加わることで、食事をする場所も広い部屋に変更となり、例年とは異なるお祝いになるという。英放送局ITVは、「大規模な変更」があるにも関わらず、そこにヘンリー王子とメーガン妃の席はないと伝え、出席を希望しているとされる夫妻は招待されない可能性を伝えている。

カミラ王妃には、16歳から13歳までの5人の孫がおり、ボウルズ氏と前妻との間の息子とロープさんの双子の息子の3人は、今年5月に行われた国王の戴冠式ではページ・オブ・オナーを務めていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)