米俳優ブラッド・ピット(59)と元妻で女優のアンジェリーナ・ジョリー(48)との間の次男で養子のパックスさん(19)が、3年前の父の日にSNSにつづったとされる投稿が今頃になって発掘され、「世界クラスのクソ野郎」などとピットを罵倒していることが話題になっている。

2016年に離婚を申請し、6人の子どもたち全員の単独親権を求めていたジョリーは、現在も未成年5人の親権を巡ってピットと争っている。離婚原因は、プライベートジェット機内で泥酔したピットが長男マドックスさんに暴力的な振る舞いをしたことだとされているが、パックスさんは投稿で「あなたは、目の前で恐怖に震える4人の下の子どもたちへの配慮や思いやりを全く持ち合わせていない」などと父を非難する言葉をつづっていたという。下の4人とは、長女ザハラさん(18)、次女シャイロさん(17)、末っ子の15歳の双子ヴィヴィアンさんとノックスさんのことで、「最低な人間」だと父親をののしっている。

この発言は主に学校の友人とのやりとりに使っている個人的なアカウントに投稿したものだというが、沈黙を貫いているピットの関係者は「人々が子供たちを物事に巻き込もうとし続けるのは残念」と英OK!誌にコメント。7年の年月を経てなお不必要に過去の問題を持ち出すことを非難し、ピットはそれに反応するつもりはないと述べている。

ピットは現在、昨年11月から交際している宝飾デザイナーのイネス・デ・ラモンさんと順調に愛を育んでいることが伝えられている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)