主演吉岡里帆(30)、恋の相手役を永山瑛太(40)が務めるカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「時をかけるな、恋人たち」(火曜午後11時)の第8話が28日に放送される。

第8話では、廻の後輩の広瀬航(ひろせ・わたる)が、廻を追いかけて、ついに違法トラベルの罪を犯してしまう。

広瀬が現代の2023年から、廻と翔が出会った10年前の大学のキャンパスに潜入して“恋の超展開”をかき乱すことに。廻と翔の大学時代の運命の出会いも明らかになり、時をかけて出会った2人が恋に落ちたきっかけエピソードや、10年越しのすてきな“未来のキス”シーンも登場する。

脚本のヨーロッパ企画・上田誠氏は、広瀬を演じる西垣匠について、「下手したら“なんやこいつ?”となりそうな広瀬を、西垣さんのお人柄とたたずまいで、悪役にならずに、“廻、翔に行っちゃえよ!”と視聴者の皆さんがならないように、いいあんばいに、ややこしいけど気になっちゃう色気感をうまく出してくださった。正直、ひどいヤツを乗り切って演じてくれた(笑)」と絶賛する。

西垣は、今夜の8話について、「いきなり瑛太さんに本番で靴を脱がされまして(笑い)。まず押し倒されて、そこから靴を脱がされて…受けたことのないアドリブだったんで対応に必死でした(笑い)。撮影のテストの時は、アキレス腱(けん)をつままれてたんですよ。なのに本番では、アキレス腱(けん)から靴に。本番で急に(笑い)。その部分がOAで使われているか、ぜひ見ていただきたいなと思います(笑)」と現場でのエピソードを披露した。

そして「廻さんと翔さんの間に入って、翔さんとの直接対決もあるので、本当に広瀬くんが暴走します! 頭の方で、僕がタイムボードに乗って“来ちゃいました”って登場するのですが、出方がすごい面白かったって吉岡さんが言ってくださって。今夜の8話は、特に広瀬くん大活躍の回だと思うので、見ていただけるとうれしいです」と見どころを語った。

さらに「僕がすごく好きなのは、エンドロールで毎週流れるエピローグの映像です。映画を見ても最後まで劇場に残ってエンドロールも見てワクワクするタイプなんですが、それを家でもやっている感覚というか。エンドクレジット後の後日談みたいなものを見られるのが、すごくワクワクしちゃうんですよね。実は、来週の第9話では僕も出ていますので、そこも注目してください!」と笑顔でアピールした。