米オスカー女優ジェニファー・ローレンス(33)が、容姿の変化からうわさされている美容整形疑惑について、「メークと年齢のせい」とインタビュー誌で否定した。

米映画「世界にひとつのプレイブック」(2012年)でアカデミー賞主演女優賞に輝き、期待の若手女優として注目を集めてきたローレンスは、9月にパリ・ファッションウイークに登場した際の顔が以前とは違うなどと指摘されて整形手術を受けたのではないかとの臆測が浮上した。

同誌でタレントでビューティーブランドを立ち上げている実業家の友人カイリー・ジェンナーと対談したローレンスは、「メークによってできることは信じられないほど、素晴らしい」とコメント。自身のメークを担当するメーキャップアーティストのハン・ヴァンゴ氏を「美容整形外科医と呼んでいる」ことを明かし、同氏と仕事をするようになってからみんなが目を整形したと思うようになったと述べ、メークの技術による変化だと主張した。

さらに、ジェンナーが12歳と26歳の自分の写真を比べて整形疑惑を持ち出すのはおかしいと話したことに同意したローレンスは、顔が変わった2つ目の理由として加齢を指摘。「19歳の時にこの世界に入ったので、30歳までのビフォアアフターの写真がある。デビュー当時と比べると大人になったし、子どもの顔のぽっちゃり感がなくなった。顔が変わったのは年齢のせい」とコメント。さらに、鼻の整形疑惑についても「前とまったく同じ鼻よ。頬が小さくなっただけ。取り上げてくれてありがとう」と皮肉を込めて否定した。

ハリウッドでは最近も、女優ソフィア・ベルガラ(51)が加齢を理由に美容整形疑惑を否定している。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員