女優黒柳徹子(90)が”マジシャン”になった。黒柳の原作小説をアニメ映画化した「窓際のトットちゃん」が8日に公開されることにちなみ2日、テレビ朝日系特番「映画『窓ぎわのトットちゃん』公開記念!徹子の部屋 特別編」が放送。主役トットちゃんの吹き替えをした女優大野りりあな(7)と八鍬新之介監督(42)をゲストに招き、対談した。

大野に「この番組に出演するのが夢だったんですってね?」と黒柳が優しく尋ねた。大野は5歳のときに原作を読んで黒柳にあこがれを持ったことを打ち明け、「徹子の部屋」を見るようになったと話した。「(番組で)徹子さんが頭からアメを出したのをみて、あのアメちゃんをもらいたいなぁと思った」とニコニコ笑いながら答えた。

番組エンディングで「りりあなちゃんにちょっとしたプレゼントがあるんですけど」と右手を”タマネギヘア”に潜らせた。するとその右手にはキラリと光る何かが…。大野がのぞき込んで「あー、ありがとうございます。アメちゃんだ。すごーい。ありがとうございます」といすから立ち上がってアメを受け取った。

大野はしばらく不思議そうにアメをみつめて「頭から…どうやって出したんですか?」と不思議がると、すかさず黒柳は「どうしてでしょ?」とかすかに首と横に振って、ニタリと笑った。