米映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(93年)や「チャーリーとチョコレート工場」(05年)などで知られる鬼才ティム・バートン監督(65)が、ハリウッドのストライキの影響で撮影が中断していた「ビートルジュース」(88年)の35年ぶりとなる続編「ビートルジュース2」の撮影を完了したことを明かした。

英ロンドンで今年5月から撮影していた同作は、クランクアップまであと1日半というところで全米映画俳優組合がスト入り、7月から撮影が中断されていた。同監督は、「ビートルジュース」の撮影を終えたところだとキャプションを添え、撮影セットのソファに腰かけた自身の写真をインスタグラムに投稿。関係者への感謝の言葉をつづって、撮影を終えたことを報告した。

続編のストーリーなどは不明だが、オリジナルでビートルジュースを演じた俳優マイケル・キートンやディーツ家の娘リディア役の女優ウィノナ・ライダーら主要キャストが続投しており、来年9月に全米公開される予定。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)