「十二月大歌舞伎」が3日、東京・歌舞伎座で初日を迎え、中村獅童(51)の次男小川夏幹(なつき)君(3)が、超歌舞伎「今昔饗宴千本桜」で初お目見えした。

夏幹君は、兄陽喜(はるき)君(5)と登場し「われは夏櫻丸(なつおうまる)なり!」と、役名で名乗りを上げた。刀を手に立ち回りをし、父と兄、3人そろって見えをして、大きな拍手、「萬屋!」の声を受けた。超歌舞伎は、獅童とバーチャルシンガー初音ミクが共演し、最先端技術と歌舞伎が融合したシリーズで、歌舞伎座初上演となった。26日まで。