元TBSアナウンサーの小島慶子(51)が6日、都内で、ハルメク「2023~2024シニアトレンド」記者発表会に登壇した。

イベントでは、2023-2024年のシニアトレンドは「#インスタグランマ」「#孫と推し活」「筋トレシニア」「投資はじめました」「シニアは体パ」と発表された。

50歳を迎え、更年期と向き合っているという小島は「筋トレシニア」について「運動せねばと思って、ジムにお試しで行ってみたがコスパが悪い。元を取るだけ通いきる自信もないし、変化がない」とした上で「駅の階段とかで、筋肉を使うようにしたり。最近はフィンランドのデジタルデバイスがSNS広告に出てきたので購入して。指輪型で一日はめていると、全部スマホに出るので現状を把握して、テクノロジーを使って可視化することは50代になって初めてでした」。

著述家でプロデューサーの湯山玲子氏はシニアのタイパ事情について「動画配信、YouTube、Netflixは違う人生を作ってしまう。ものすごくタイパに悪い」と指摘。「コンテンツがすごくて、自分の人生よりそっちが面白い。このあいだなんか、5時間見てしまって。それほどのコンテンツと、暇な時間が出来るシニア世代は闘わないといけない」と笑った。

来年の抱負を聞かれると湯山氏は「今年はコンサートプロデュースがすごく多かった年。エネルギーがなくなったので、空になったバケツに何を入れていこうか仕切り直しをしたいと考えています」。