趣里がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の追加出演者が発表された。

草なぎ剛演じる作曲家・羽鳥善一が中国・上海で出会う人々で、昆夏美が歌手の李香蘭役、俳優の浩歌が作曲家、黎錦光役を演じる。ともに朝ドラ初出演となる。

2人はコメントも寄せ、昆は「あの有名な『夜来香』を、しかも中国語での歌唱ということで、世界観を失わず歌うよう心がけました。きちんとお届けできていればうれしいです。撮影は草なぎさんや浩歌さんをはじめ皆さんと、音楽会の成功を祝い喜ぶシーンを楽しく撮影させていただきました。温かく迎え入れてくださりありがとうございました」とつづった。

浩歌は「情熱の中にあるかわいげを出せればという思いと、中国のお友達も沢山いますので、中国の方の『こういうリアクションあるある』を盛り込んでいこうと努めました。事前の打ち合わせでは格好いい『黎錦光』のイメージがあったのですが、出来上がりはそれとは違ったものになりましたね(笑い)。今まで中国語のセリフがメインとなっている中国人の役は何度かあったのですが、日本語のセリフがメインの中国人の役は初めてでしたので、そのあたりも新鮮で楽しかったです。とにかく、生まれ故郷の大阪で錦を飾らせていただいたことに感謝です!!!」とした。

制作統括の福岡利武氏は今回の起用について「素晴らしいおふたりをブギウギにお迎えすることができました。李香蘭役の昆夏美さんはミュージカルの第一線で活躍されている方です。今回は中国語の曲に挑戦していただきました。澄み渡った超一流の歌声を披露してくれています。浩歌さんは、中国を中心に活躍されている俳優です。草なぎさんとの熱いお芝居にご注目ください! ブギウギはこれからもズキズキ・ワクワクする物語、そして出演者がめじろ押しです。引き続き、楽しみにご覧ください」とコメントを寄せた。