保阪尚希(55)が6日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月曜~金曜午前11時50分)にゲスト出演。芸能界入りの経緯を明かした。

保阪は90年代にトレンディードラマに多数出演。現在は通販番組で独自商品を紹介するなど“通販王”として名をはせる。

実業家として年商10億を売り上げるマーケティング力について聞かれると、保阪は「そもそもタレントの時からセルフプロデュースをしていたので」と回想。「『保阪班』っていうのがあったんです。虎の穴みたいな。めっちゃ厳しい。保阪班を抜けたらどのタレントでも大丈夫って言われてましたから」と、自身につくスタッフを厳しく指導。写真集を出す際も「『この紙がいくらだから、いくらで売らないと赤字になるな。このカメラマン使いたいけど使えないな』とか」と常に採算を考えていたという。

また自身について「僕、元々制作希望で会社に入ったので」と明かした。当時から自身で企画立案していたが、16歳では誰も話を聞いてくれず「自分がメジャーにならないと自分の意見が通らないなと思って、出る方に先に行った。保阪という役者を利用して、自分のやりたいことをやればいいやと思った」と、根っからのプロデューサー気質を振り返っていた。