政治アナリストの伊藤惇夫氏が6日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(午後1時55分)にリモート出演。

自民党最大派閥の安倍派がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックしていた疑いについて言及した。

伊藤氏は「きっちりやっている派閥もあるんでしょうけど、今回の安倍派でキックバックが存在したっていうことをみると、(パーティー券の)ちゃんとしたナンバリングはしてないだろうなと思います」と語った。

さらに政治資金パーティーの利益率についても言及した。「例えば2万円のパーティー券を10枚買った人がいる、20万円。実際20万円買ったんだけども、パーティーに行くのはそのうちの1人か2人。ですから、最初から3000枚売ったけど、実際来る人はせいぜい1000人ぐらいだろうなっていうのが分かる。計算が成り立つ。その分、食べ物や飲み物を合わせて出せばいいから、非常に利益率はいい」と持論を展開した。

さらに「昔に比べると食事の質が全体的にだいぶ落ちているようですね。以前はローストビーフとか、おすしとかが多かったんですが、今はローストビーフぐらいは出ていますけど、おすし何かは出なくなったって聞きます」と続けた。大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏(54)はそのコメントに反応し「炭水化物ばっかです」と語った。